イベント、ワークショップ主催、参加で学んだことを実践

イベントやワークショップを主催、参加して

学んだことを実践するにはとてもいい

学びが得られます。

 

座学では体験できなかったことが

実体験することで「できなかった」ことを

知り、次回のイベントへつなげていきます。

 

試行錯誤しながらトライ&エラーで進んで行きたいですね。

 

 

 

イベント・ワークショップ主催・参加の5つのポイント
 
1 主催・参加目的を明確にする
2 学んだことを実践 
3 認知
4 リアルの人脈作り
5 体験して自分の実力を知る 
 
 

1 主催・参加目的を明確にする
  
主催する側ですから、目的なしでは運営できません。企画、準備、運営など細部まで決めていきます。

開催日から逆算して準備、集客していきます。すべての流れを経験し反省点があれば今後の課題として見直していけます。


2 学んだことを実践 
 
テーマを決めて発信・集客・当日の開催で今まで学んだことを実践し体験してください。

アウトプットしたことが、また学びになります。失敗を恐れずにやってくださいね。
 
3 認知
 
お教室の特性を多くの方に知ってもらう機会です。ブログ、SNSを上手に使い分けてイベント前に認知を拡める準備は必要です。

コマーシャルのように流してくださいね。
 


4 リアルな人脈作り
 
SNS、ブログだけではなくリアルでお会いすればその方のお人柄がわかりグッと親しくなります。
 
そして横の繋がりもできますよ。
 
 
1人でお教室業をされると閉鎖的な考えになりがち。異業種の方や同じお教室業の方と繋がると、自分が何をしている人なのか覚えてもらえ認知にも繋がります。
 
また、主催される方のお仕事ぶりや準備はどんなことをされていたのか知るチャンスです。

ここでしっかりと学ぶ今後の活動のお役に立ちますよ。
 

5 体験して自分の実力を知る 
 
アウトプットして実践したことは、今の自分の実力です。背伸びする必要はありませんが、今後自分に必要な学びが明確になります。
 
 
イベントに参加したら終わり。ではなく今後の改善点を反省しどのようにステップアップすればよいのか判断がして、早めに行動されることをオススメします。
 

まだお教室を初められた方は1人で主催が心配・不安でしたら、小さなワークショップやワンツーマンタイプのイベントなど検討されてみるといいですよ。
 
 
やらないよりやった方が学びは絶対多いはずです!
 
 
学びの近道ですよ~
 
 
そして体験したことが実績になります。コツコツと実践・経験したことが積み重ねて実力・実績として身につきますよ♡
 
人間関係を築く上で、細やかな気配りができるとご縁を長続きさせますよ。